久々に自転車乗れそう。でも雨が心配でした…が、午前はなんとかもちそう。
本当は3ヶ月も行っていないのでしまなみ行きたいけど。半日だとキビシー。
なのでNさんにアタックするために羽高湖ヒルクライムにチャレンジ
Garminにルートをセットしていざでっぱつ。
が、スタート15分でパンク。。。
チューブは交換しましたが、府中の道の駅に空気入れあるかわからんので帰ることにした。
本当は路面が濡れてたら走りたくないけど、やっぱり雨のあとはイカンですな~。
普通のパンクは久しぶりだ。
帰って空気入れたらグリーンラインに行こうかと思ったけど面倒なのでzwiftにしました()
総評
怒りにまかせて半年ぶりのAlpe du Zwiftを登りました。
でもいつものEPIC KOM ZWIFTをおかわりしたほうが有意義やな。
番外編
品質が良く劣化・摩耗していないタイヤ&チューブを使い、ライド前に適正空気圧を入れる。それらの当然やるべき条件をクリアしていてもパンクしてしまう原因は何なのだろうか。
「その原因は主に2つあります。一つは、小さなとがった石・釘・針などを踏んでしまい、微細な穴を開けてしまうパターンです。もう一つは、段差や障害物、グレーチングなどでうまく抜重できず、リム打ちパンクしてしまうパターンです。前者は運によるところもありますが、走り方次第で確率をかなり減らすことができます。後者はまさにテクニック一つで防止できるものです」
ロードバイクでパンクしない走り方|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jpしょっちゅうロードバイクに乗っていてパンクしてしまうという人がいる。品質が良い、劣化・摩耗していないタイヤ&チューブを使う、適正空気圧をライド前に入れる。そうした当然の
リム打ちはしたことないです。端っこ走り過ぎかねえ。
そんなつもりもないですけども。
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